新年祝賀の儀 天皇陛下「国民の幸せと国の発展祈る」

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「新年祝賀の儀」で、衆参両院議長らにあいさつする天皇陛下と皇后さま
(1日、皇居・宮殿「松の間」)=代表撮影

天皇陛下は1日、皇居・宮殿で、皇后さまとともに皇族方や三権の長らから新年のお祝いを受ける国事行為「新年祝賀の儀」に臨まれた。

陛下は衆参両院議長からの祝賀に対し「新しい年をともに祝うことを誠にうれしく思います。年頭に当たり国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられた。
午後には、日本に駐在する各国大使などから祝賀を受けられた。

新型コロナウイルス対策のため儀式の規模は例年に比べて縮小されたが、感染状況などを踏まえ2022年の実施時より出席者は増えた。皇后さまをはじめ女性皇族は、新型コロナの状況を考慮してティアラの着用を控えられた。

続いて天皇ご一家は上皇ご夫妻への新年のあいさつのため、東京・元赤坂の赤坂御用地にある仙洞御所を訪問された。

皇居では2日、3年ぶりに新年一般参賀が行われ、天皇ご一家や秋篠宮ご夫妻、上皇ご夫妻らが出席される。

 



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