先月中旬の伊予柑に続いて、晩柑第2弾のデコポンが届いた。
昨年より2週間も早い。
産地は松山港からフェリーで1時間ほどの忽那諸島・中島、冬でも雪が降らない地域の特性を生かした樹上完熟栽培だ。
糖度が高く、収穫直後の美味しさをを味わった。

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先月中旬の伊予柑に続いて、晩柑第2弾のデコポンが届いた。
昨年より2週間も早い。
産地は松山港からフェリーで1時間ほどの忽那諸島・中島、冬でも雪が降らない地域の特性を生かした樹上完熟栽培だ。
糖度が高く、収穫直後の美味しさをを味わった。
冬の時期、我が家の定番の献立です。
季節の食材を使っています。
鰤の照り焼き、春菊の白和え、トマト、
スティックセニョール、じゃが芋と白菜の味噌汁
昨日、2月2日、は立春を迎えた。
この日曜日は1週間分の買物にスーパーマーケットへ行った。
産直野菜売り場には、春の野菜が勢揃いしていた。
(後列)蕪、春キャベツ、サニーレタス
(前列)スティックセニョール、スナックエンドウ、
莢いんげん、ラディッシュ
国税局は、e-Tax(国税局のWeb Siteへアクセスして申告書を作成して、それを送信する)を勧めていますが、事前の手続きが面倒なことで敬遠していた。
今年は、幾分使い易くなっているかな? と Siteにアクセスしてみた。
新しいオプションとして My Number Cardを読むための IC Card Readerが無くても、Siteにアクセスして確定申告書を作成して印刷し、税務署に郵送することができるようになっていた。
早速、「印刷して提出」のオプションを使って申告書を作成した。
メリットは、収入金額から所得金額を算出するための説明および計算式を確認する必要が無いこと。次に、各種控除金額を確認するため説明書を読み込む必要が無いこと。更に、課税される所得金額から税額を計算する必要も無い。
昨年までは、「確定申告の手引き」を読み込んで、Msft Office Excelを使ってこれらの計算を展開していた。
国税庁の Web Siteにアクセスして、手元に用意した資料を基に各項を入力し、展開された申告書全体を俯瞰することが出来る。
納得のいかない金額や入力ミスなどを検証し、何度でも修正可能だ。
完成した時点で pdfファイルを PCに出力する。
Adobe Acrobat Readerを使って pdfファイルを A4版のコピー用紙に印刷し、税務署へ提出する。
税務署から郵送されてきた「確定申告書」用紙に転記する必要は全く無い。
10月も中旬に入り、極早生みかんが美味しい時期になった。
松山港から西北へフェリーで1時間、瀬戸内海に浮かぶ忽那諸島はみかんの島だ。
今年も中島のみかん栽培農家から新種の蜜柑「坊っちゃん早生」が届いた。
極早生みかん特有の酸っぱさが無い、甘くて柑橘の香りを漂わせるみかんだ。
ほぼ1年振りに口にした温州みかんの美味しさに、生きがえった心地だ。
九月半ば、九州の西側を続いて北上した台風9号と10号の後、日本列島は西からの高気圧に覆われた。
太平洋高気圧は東に後退し、連日35度を超える猛暑の日々から、急転直下秋の空気に入れ替わった。
当地、松山、は最高気温 27度、最低気温 21度の穏やかな日和が続いています。
今日は、敬老の日、伊佐爾波自治会から、祝いの品が届けられました。
今年の梅雨は長かった。九州、東北、と各地で豪雨被害が続出した。8月に入っても天気は安定せず、昨日は九州の西の海上から対馬海峡へと北上した台風の影響で、当地は四国山脈から吹き下ろす南風により気温が上昇、暑い一日だった。今日も 35℃の炎暑の予報がでている。気温の高い日はしばらく続きそうだ。
一方、世界的に蔓延している新型コロナの感染者は、日本中で拡大の一途を辿っている。
非常事態宣言は発出されていないまでも、人の多く集まるところを避ける、県を跨る移動を避ける、などの自粛が要請されている。
日本中が静かなお盆を迎えることになりそうだ。
入院していた高齢患者1人が1日に死亡
コロナ感染による死者がでたのは5月20日以来。
愛媛新聞によると、県はこれまでと同様、患者の性別、年齢、居住自治体、など公表してない。
いつ頃入院し、どのような治療を施したかも公表しない。
卸値五月比 23%高、コロナで工場閉鎖。
野菜五品目値上がり、なす、きゅうり、など、
農水省小売価格調査。
コロナ失業者に IT教育
米マイクロソフト、コロナの影響で失業した人に対し、再就職に必要な技能教育を始める。
2020年中に IT関連の講座を世界で 2,500万に無料提供する。
都知事会見「2ヵ月振り 100人超感染、
「警戒を要する段階」、休業要請は慎重。
梅雨寒と重なり、背中が寒い思いがした。
熱いお茶と甘いものが食べたくなり、豆を煮た。
(紫花豆 200g、砂糖 160g、圧力鍋で 8分加圧)
7月以降、新規感染者は、連日で 5万人前後。
4月、6月、1日平均 3万人弱を上回り、最速のペースで増えている。
コロナ感染者 224人確認された。
イベント制限、7/10 緩和。
市中感染広がり?
連日の最多更新、国内 400人超。
豪雨一週間、警戒雨量 全国の 4割。
梅雨前線なお停滞。
畑や養殖場に土砂。
牛舎も浸水、西瓜(熊本)、オクラ(鹿児島)出荷できず。
早場米の水田に土砂(宮崎)など。
リーマン以来の順位激動、主役は DX(Digital Transformation)、脱炭素。
足元の株価はコロナによる「デジタル化」、「脱炭素」の加速を示唆している。
夜の街
埼玉 一部休業要請。
コロナウィルスの感染拡大は続いている。先が見えない。
* アメリカ、累計感染者 417万人以上。
* ブラジル、累計感染者 239万人。
* 東京、新規感染者 200人以上が6日続いている。
3/14 山中教授、自分の責任で勇気を持ってコロナ・サイトを立ち上げた。
3/31 山中教授、五つの提言を発信。
小中高、大学校が休校になり、「子供(孫)が大変だ」と感じ、コロナって何者?
正体を見たくてダイアリーを書き留めることにした。
6/11 NHK BS1
山中伸弥が聞く「新型コロナ」本音トーク。
検査体制、ワクチン、治療薬、行動変容、などについて2人の感染症専門家と対話形式の番組だった。
* その中で山中教授は、「パンデミックは必ずおきる、次への備えを。
* 日本の現在は、PCR検査で咽頭に用いる綿棒が不足している。」と言う現実を話された。
最近の日経「地球の温暖化」を伝える記事が目立つようになった。
7/26 温暖化洪水被災20億人、過去20年 世界で豪雨頻発、「想定外」に備え急務。
7/21頃?
インドの海面水温異常「過去最強」、豪の森林火災、アフリカでのバッタ大量発生の一因に、
日本では、数十年に一度の大雨、熊本県南部を襲った記録的豪雨、線状降水帯が次々と発生。
東大・気象力学 中村教授の研究によると、東シナ海、日本近海の温暖化のペースは、地球全海洋の平均に比べ、2倍速いことが分かった。
松山市に居住している私の身体も温暖化の影響を受けている。
2017年8月 プールから徒歩で帰宅中、信号待ちの時、心臓がバクバクした。
そのまま掛りつけの内科医に駆け込んだ。
「熱中症の症状。気温35℃以上の時、後期高齢者は、日中、外出しない方が良い」と言われた。
夕方のローカル・ニュースで、その日、松山は36℃だった。
8月 松山の最高気温 37.2℃の日があった。
2018年、2019年の7月~8月は、35℃、36℃の日が続き、日中の外出は、殆んどタクシーで往復した。徒歩5分の温泉駅まで歩くのも怖い思いをした。
夫の趣味の「釣り」
3年前から魚が釣れなくなった。
海水温が上昇し、瀬戸内海から魚がいなくなったから。
それまでは、小鯵がバケツ一杯釣れたり、30~40cmの鯖が釣れていた。
緊急事態宣言下、コロナは経済活動の自粛と引き換えに世界の温暖化ガスの排出を減らした。
コロナ感染が拡大しているのは、温暖化と関係があるのでは、と思い始めている。
コロナは、「地球人よ、立ち止まれ」と警鐘を鳴らしているのではないか、と思い始めた。
ここで、私のダイアリーを一旦終りにします。
● 横浜にいる孫の小学校が再開した。
来週まで、午前中2時間の登校。
● 都内の大学に4月に入学した孫、入学式もなく、オンライン授業の継続を決めた。
● 神奈川県内の企業に勤める息子、3月からリモートワークが続いていたが、本日、初出社した。
● 中村知事、6/01~6/18 感染警戒期から感染縮小期への移行期間とした。
● 道後商店街に行ってみた。温泉が閉館しているので、人影もまばら。
シャッターを降ろしてた商店もまばらに開店。
2ヵ月ぶりに椿湯前のローソンが開いていた。
保存食を作った。地物生ひじき煮物、サーモンの南蛮漬け、小松菜炒め。
日本経済新聞より、
6/01 米 25都市 夜間外出禁止。
黒人暴行死、デモ拡大。
6/02 米 深まる社会分断。試練の民主主義。
6/03 国またぐ移動制限が緩和された。
中国 ハイテク産業を支える技術者の派遣を日本に求める。
南欧 観光客。
6/03 高島屋地階の食料品売り場に行った。
多くの買い物客が美味しいものを求めて集まっていた。
魚屋には地物の鮮魚が並んでいた。
コロナの影響か、魚屋がお惣菜も作って売っていたのに驚嘆した。
野菜は品薄だった。
6/01 から休業が緩和された外食産業、観光業界、未だに影響が残っているのか?
近所のスーパーで新しい天然鯛を1尾 550円で買うことができた。
体長 40cmはあった。
いつもの海産物を売っている店、煮干しの箱が空っぽ。
需要が回復するまで仕入れをしない、とのこと。
青物は、青梗菜の油炒め。
週1回の買物で献立をやりくりしている。
① ラタトゥイユ
② 豚しゃぶの和風マリーネ
〇 「感染縮小期」に移行する。
外出自粛要請せず。
〇 観光施設の営業(温泉本館、松山城など)19日から再開。
〇 商店街、宿泊施設も再開し、市でも県内観光客を対象に「観光キャンペーン」を実施する。
① 家庭用バター 品薄。
② 巣ごもりで、家庭での調理、製菓需要が急増。
③ コロナウィルスが需給構造を変えた可能性ある。
コロナ禍、地物の鮮魚 安値が続いている。
アジを南蛮漬けにした。
コロナ感染拡大を受け、暫定的に認めてた。
国交省は、特例を恒久化する検討を始めた。
父の日の祝いを兼ねて、久々に花屋さんに行った。
スプレーバラ1本 450円、いつもより安い。
需要がないのか? 鮮度の落ちた花が多かった。
花屋さん曰く、コロナで3月の卒業式、春の結婚式(道後のホテルとタイアップしている)が無かったので、痛手を受けた。
6月13日の日経によると、「生花市場の本格回復は長期戦覚悟」と出ていた。
感染予防策として、
① 入り口でサーモグラフィーによる検温
② 入浴前に名前や連絡先の記入
③ 定員は通常の半分、男女各20名。
商店街を歩いてみた。
閉まっていたシャッターも開き、久しぶりの人通りにほっとした。
スーパーに行った。地物の鮮魚は安値が続いていた。
3ヵ月ぶりに骨粗しょう症の処方と投薬をしてもらうため、整形の外来に行った。
電話での予約、病院入り口での検温、連絡先と名前記入、など入館管理がされていた。
① 行き場を失った養殖真鯛、くら寿司が大量仕入れ。
② 宇和島市内の養殖業者5社の真鯛200トンを秋まで受け入れる。
他人ごとながらほっとした。
① 改正法施行、民間参入促す。
国の認可制だった中央卸売市場の開設が、一定の基準を満たせば民間企業でも可能な許可制になった。
② マスク価格 6分の 1に、4月下旬比、ネット価格 1枚 10円切る。
③ 捨てられる花を救え、産地直送プロジェクト。
オンラインショップで生産者から消費者へ「青山フラワーマーケット」井上社長
「ワクチン来春にも国内に」
政府 アストラゼネカ合意。
英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学が開発を進めるコロナウィルスワクチン供給で協議入りする。
「花ある生活」で農家支援。コロナで需要減少した花卉農家らの支援
県内20市町村の小中学校延べ約8000教室に生花店によるフラワー・アレンジメントを飾る。県産品物の「さくらひめ」、西条産のバラなど。
5月31日までを感染警戒期、
6月1日からを感染縮小期とする。外出自粛要請をしない。
とした。
かぼちゃのグラッセ
1.魚屋: 大阪、東京方面の需要減のためか、地物の新鮮な魚たちが通常より安い価格で並んでいた。真鯛、鯵、イトヨリ、アマギ、鰹、等など。
目移りするぐらい! 八幡浜産のアマギを買ってきてムニエルにした。
2.肉屋: 和牛肉大バーゲンの貼り紙。
3割引、2割引、半額の物など、一番安い半額のモモ肉を買った。
何かある? 何故? 帰宅して日経を開いた。
マーケット商品のページ。和牛輸出29%減。
4月外出制限で需要蒸発。輸出減が和牛相場を下押しする原因となっている。
松山市 三浦工業、
オゾンを使う滅菌システム、産業・医療向け開発へ。
コロナ・ウイルスや薬剤耐性菌を効率的に処理できる新しい滅菌システム。
2020年と比べて 2050年には3倍の市場規模になる、と言っている。
「感染警戒期」を継続する、と発表。
特措法に基づく自粛要請を県からの協力依頼に切りかえる。