【妻が見たコロナを書き留める】
一週間分の献立を大まかに考え、スーパーへまとめ買いに行った。
土曜日は、いつも混んでいる。
常備菜を作り置き、保存した。
国を信頼し、晋三さんと中村さん(県知事)の自粛要請に従い、こもり生活をしている。
戦争を体験している私共は、「戦争でなくて良かった!」水道も出る、電気・ガスもあり、食物も充分にある。
食べたいものがいつでも自由に食べられる。「じーっとしてましょう」と静かな気持でした。
だけど、だけど、
横浜・小4の孫にTel.したら、新学期になって1度しか学校に行ってない。
① 担任の先生にも1度しか会ってないんだよ。
② 運動場は週1回、小4の開放時に50分くらい入れる。
運動不足解消に「走ったら」と私、
「運動なんかできないよ、友達に会うのが精いっぱい。」との返事。
③ 道後公園も遊具施設には黄色いテープが貼ってあり、子供は入場できないようにしてある。
「子供が子供らしくしていられない!」
私共が体験した第二次世界大戦の戦中戦後の時代と同じだ、と思いました。
人類の半数の人口が外出制限を受けてる、との報道。
のんびりしていた私でしたが、「コロナって何者?」
これから人類はどう対応していくのかを見届けたいと思いました。
1.鯵の南蛮漬け
2.ラタトゥイユ
3.ストック野菜(スナックエンドウ、ブロッコリー)
4.トマト・ソースを冷凍
5.ジャーマンポテト